C++で作成したDLLをC#のEXEから呼び出しデバック

以前C++(vs2008)で作成したDLLをC#のexeからデバックしようとしたら、

vs2008のブレークポイントが無効になりデバックができなくなった。

この対応はネットにはいろいろと記載されているが、その時々でうまくいかないこともある。

今回うまくいった方法を記載。

基本

多くのサイトに記載されているのはVisualStudioのメニュー「ツール」-「オプション」-「デバッグ」の「元のバージョンと完全に一致するソースファイルを必要とする」をOFFにする。

今回うまくいった方法

コマンドにはc#のEXEをフルパスで設定。

アタッチははいに設定。

アタッチを設定すると予めC#のEXEを起動しておく。

次にデバックのタイプを混合に設定。

以上