GeoServerの設定

http://localhost:8080/geoserver/web/をブラウザで表示

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アカウント admin/geoserverでGeoServerにログイン

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最初にデフォルトでインストール済のデータを表示してみる

GeoServerの管理サイトを開き、Data-Layer Previewを選択

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tasmaniaのOpenLayersを選択するとデータが表示される

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Shapeファイルを表示

東京の行政Shapeファイルを表示してみる

ディレクトリGEOSERVER_DATA_DIR\DATA\Tokyoを作成

※GEOSERVER_DATA_DIRはデフォルト(未設定)では「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 7.0\webapps\geoserver\data」に設定されている
任意の場所に設定するときは環境変数で設定

GEOSERVER_DATA_DIR\DATA\TokyoにShape(N03-13_13_130401.shp)ファイルをコピー

ワークスペースの作成

DATA-Workspacesを選択してWorkspace画面を表示

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create workspaceを選択、名称とURIを入力(名称とURIは任意でよい?)

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workspaceが正しく作成されるとworkspaceの一覧に表示される

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作成したworkspaceを選択してworkspaceの編集ページを表示

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WCF、WFS、WMSのチェックをONにする(必要ないかも)

Storeの追加

DATA-Stores-Add New Storeを選択

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ShapeFileを選択し、ShapeFileの情報を入力

Workspaceには先ほど作成したWorkspaceを選択

データソースにはShapeファイルの名称を設定

ShapeFile LocationにはShapeファイルのフルパスを設定

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保存すると追加したレイヤが表示される。

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publishをクリックしてレイヤ情報を編集

Declare SRSを設定

compute from data、compute from native boundsをクリックしてBounding Boxesを更新

clip_3

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